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【愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。】ネタバレ、感想 イケメンの重い愛はサイコー

 

 

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こんにちは!

こちらは海原ゆた先生の作品【愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。】のレビュー記事です

実家から追放された不憫な令嬢と、彼女に一途なイケメン騎士公爵のラブストーリー♡

とにかく騎士公爵のミハエルが超イケメンで、こんな男に溺愛されるなんてイイよな〜〜って感じなんですよ

 

 

目次

【愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。】カップリング

 

 

 

男:ミハエル

・帝国の公爵 元皇帝の近衛騎士

・若くてイケメン

・優しく紳士的 しかしエッチ

 

女:リシュエンヌ

・元王国の侯爵令嬢 王太子の元婚約者

・自覚のない美人

・知的で優しい 国を担う教育を受けている

 

 

【愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。】あらすじ、出だしはこんな感じ

 

*多少ネタバレしてます

 

 

王国の侯爵令嬢だったリシュエンヌは、王太子の婚約者になる身として育ち、将来は王国を担っていくものだと思っていた

しかしある日、王太子と聖女がデキてしまい、リシュエンヌはいわれもない罪を着せられ国から追放されてしまう

 

そうして修道女として暮らしていたある日、リシュエンヌがここにいると聞きつけた1人の騎士が彼女を迎えにやって来た

その彼は帝国の公爵家の次男であるミハエル

彼はなんとリシュエンヌが昔から恋焦がれていた相手だったのです(王太子という婚約者がいたけど)

 

2人は公務を通じて顔見知りの関係でした

そしてミハエルもまたリシュエンヌのことを好きだったのです

しかしいかんせん彼女は王太子の婚約者…ということで、お互い両片思い状態でした

 

そしてミハエルは、満を持してリシュエンヌに求婚

2人は夫婦になり、ミハエルの家であるシュヴァルツシルト城で暮らすことになりました

 

 

【愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。】その後の展開と見どころ

 

 

がしかし

リシュエンヌはミハエルが好きなので、求婚されたことが嬉しく直ぐにオッケーと返事をしたんですが…

彼女は、ミハエルが公爵家を立て直す為に自分に力を貸して欲しいだけだと勝手に思っています

だってミハエルはリシュエンヌにむかって「白い結婚(偽装結婚)が帝国や王国にバレるとヤバいから、そう見抜かれないようにしよう…」とか言うんですよ

 

なんでちゃんと好きって言わないんだ…!(憤慨)

 

 

しかしそんなことを言ってますが、本当は彼女の事が好きでしょうがないので、ミハエルは城についたばかりだというのにリシュエンヌに色々いたしてしまいます♡(キス&手マン)

リシュエンヌも、ずっと好きだったミハエルに丁重にエロいことされて凄くポワワン♡となってしまう

それから2人は、朝早くから…初夜…と、沢山ラブラブエッチな時間を過ごします

 

王妃にキツく当たられて悔し泣きをしていたリシュエンヌをミハエルが見つけて…と、2人の過去のシーンが挟まるんですが、そこがメッチャキューーン…としますよ♡

とにかくミハエルは男らしくてカッコイイし、リシュエンヌは聡明そうで可愛らしいし…今後も話が更新されるのが楽しみです!

スカッと&胸キュンを求めている人は是非!!

 

 

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まとめ

イケメン騎士に求婚されたい人生でした

 

 

 

 

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